2 月 2012

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1月下旬からじっくり造りはじめた大吟醸がいよいよ出来あがりました。

今日にしようか、明日にしようか、毎日分析の結果をみながら、慎重に過ごしてきました。

いよいよ決断の時、よし、絞ろう!!!その一声に、皆、よっしゃ!いよいよじゃのぉ?。

いつもは朝8時からの作業ですが、この日ばかりは朝4時からの作業。

大吟醸は袋取りをするので、下準備にとても時間がかかります。

「もうちょっと台を寄せりゃーよかったかの?」

「足場がこの位置でええかいのぉ?」

「年に一度のことじゃけ?、忘れとるよのぉ??」

なんて言葉が飛び交う中、だんだん思い出してセッティングしていきます。

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アルコール殺菌した布袋をつるして、着々と準備は進んでいきます。

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すべての準備が整ったところで、各々の配置につきます。

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よ?し、始めるよ?。い?ち、に?い、さ?ん。。ポンプを動かして

袋にもろみを入れていきます。

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毎年のことですが、ものすごく緊迫した時間です。

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すべての袋にもろみを入れてあとは酒の雫が垂れてくるのを待つのみです。

ここまで済めば一安心。

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勢いよく斗瓶に入っていきます。

酒の重みで絞られた一番目の大吟醸です。

斗瓶4本分の雫大吟醸が取れました。

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この4本の中から全国の品評会用のお酒を選んで出品します。

今年も、賞に入るかどうかは別にして、大吟醸を醸せたことに感謝感謝です。

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