10 月 2011

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今年はおかげさまで、すでに完売商品が2種類出ております。

さらに、あとわずかな商品が2種類。このままでは、せっかくご愛飲いただいている皆様に申し訳ないということで、

例年なら年明けに仕込みをはじめるところですが、本年度中に前倒しで仕込みをすることにスケジュール変更をしました。

まずは、人気の高い老亀のこしひかり純米酒です。今日(10月30日)に麹を造り始めましたので、添、仲、留と滞りなくいけば、

年末にはご用意できるのではないかと思っています。もしかしたら、老亀にはめずらしく生酒のまま出すかもしれません。

このこしひかり純米酒は、今では老亀の定番ですが、初めて造った時には大変苦戦したようです。

なにせ、こしひかりは飯米として食べたときにもお分かりのように、もっちり感がたまらなくおいしいお米です。

それを酒米のようにしようとしているのですから、水分の含有量や、性質など、大丈夫かいな・・・と

当時の杜氏は不安になったと聞いています。

なぜ、こしひかりで酒を造ろうと思ったのか、、、といきさつを聞いてみると、こしひかりが沢山あったから。。。

な?んて単純なんでしょう(笑)

造り始めて約10年、今では多くの方に飲んで頂いています。感謝感謝。

にごり酒仕込み中

先週から老亀の一番初めの造りである‘にごり酒‘の仕込みが始まりました。

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初蒸しです!!

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まずは麹からつくりますので、少量です。

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少量のばあいは、網台のうえに布を敷き、温度を下げていきます。(10月20日)

これが、添、仲、留になってくると、量も増えてきて、さらに、極めつけは2段式になるときがあります。

今日(10月30日)はこの2段式で、量も半端ない作業でした。

下段はにごり生酒・中生新千本の留、上段はこしひかり純米の麹・・。

下段のにごり生酒用の留は420KG位の量でしたので、釜から出し、冷却するのにものすごい体力を使います。

蒸し米からの湯気と量の多さで、気温10度くらいなのに、汗が出ました。

これで、にごり生酒は発酵をまつだけとなりました。

順調にいけば、11月25日に販売できると思います。

どうぞお楽しみに!!

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蔵入りと稲刈り

いよいよ17日の月曜日から蔵入りとなりました。

今年も蔵の人が元気で来てくれました。酒造りにはかかせない大切な方達なので、

元気で来てくださったことに感謝!!

蔵入りとはいっても、すぐに酒造りではありません。まずは隅から隅まで大掃除と殺菌。

半年間にたまったほこりやこれから使う道具を洗い、天日干しで殺菌、床やタンクもすべて洗浄します。

とにかくすべてを出して、すべてを洗います。この作業にどうやっても3日間はかかります。

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今年は稲刈りも同時に行うことになりました。

予定していた日には雨が降り、延期延期となり、気がつけば周辺で最後の稲刈りとなりました。

今年は思わぬアクシデントで手が使えない期間があって、田の草を抜くことが出来なかったので、ずいぶん草があり、

ため息のでるような結果になるのだろうとこの話題を避けるようにしていましたが、穂の重みで倒れるほどの場所もあったようで、もしかして思ったほど悪くないかも・・な?んて。。。

まだ、どれくらいの収量になるかわかりませんが、今年もこのお米で酒造りをします。

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10月1日は日本酒のイベントをアリスガーデンで開催しました。

当日は、日本酒をもっと飲んでもらいたいという思いから、広島県の蔵元が集まり本通りをパレードしました。

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その後、夕方からいよいよイベント開始です。

まだ少し明るいうちでしたが、ぞくぞくと集まっていただきました。

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日本酒ファンが沢山いてくださることに感謝です!!

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老亀は今回は純米吟醸酒を出品しました。

最近人気上昇のお酒です。

多くの方にご愛顧いただきまして、老亀は完売商品もぞくぞくと出てきました。

この場をおかりして、御礼申し上げます。

また、ご愛飲頂いている商品が完売となり、ご迷惑をおかけしているかもしれません。

新酒が出来るまで、どうぞお待ちいただきますようお願いもうしあげます。

いよいよ来週は稲刈り、再来週は蔵入りとなります。

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