4 月 2011

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老亀のにごり生酒やあらしぼり生酒、純米酒の使用米は中生新千本という品種です。

この中生新千本はすべて自前のお米です。そのお米を育てている田んぼはお店の向かいの山側にあります。

数年前までは小さな田んぼが何枚もあったのですが、今後のことを考えると小さい田んぼをある程度まとめて、

大きな田んぼにしておいたほうがよいのではないか。。という先代の思いにより、整備を行い、

今では3枚の田んぼになっています。先代の時代には従業員さんも蔵人を合わせて15人位はいましたが、

現在は蔵人を合わせて6人ですので、どうしても機械に頼らないといけません。

整備をするときはとても迷ったようですが、今はとてもありがたいことです。

その田んぼも数年の間に水系が微妙に変わったり、ゲリラ豪雨のようなことになったり・・と作用したようで、

田んぼの端っこがどうもドベドベになりやすくなっていました。なんとか今のうちにしておかなければ・・・ということで、

工事することになりました。

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水を張っていないのにじわじわと水が出てきています。

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工事した部分は今年はやわらかくなっているため稲を植えることができませんが、

水はけがよくなれば良いな?と思っています!!来年が楽しみです!!

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春の仕事始め!

酒造りも終わり、ひといきつく間もなく、今日は春の仕事を始めました。

春から秋には酒造りに一番大切な、米作りの仕事です。

冬の間に一度は田おこしをしているのが理想なのですが、

今年は雪がとても多くなかなか雪が溶けず、溶けた??と思ったらお酒から手が離せない・・・。

だったりしたもので、田起こしができませんでした。

出来なかったものは仕方ないので、暖かくなった今日、田起こしをしました。

酒造りの際、精米したときに出るヌカを田んぼにまいて肥料の代わりにします。

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耕運機で3面ある田んぼを耕していきます。

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後ろをみながら2周します。

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こんな風になりました。

前から気になっていた仕込み蔵を思い切ってリフォームしました。

仕込み蔵の中に吟醸用として小蔵を作っていました。(小蔵という表現が適当かはわかりませんが・・・(笑))

ですが、この吟醸用の小部屋が本当に必要なのだろうか・・・??。と・・・。

ずいぶん思い悩んだのですが、小蔵をやめてみよう。。。ということで、

蔵人総出で、壁をとっぱらうことになりました。もともと後から作った部屋なので、案外簡単でした。

その場所の壁をきれいに板張りにして、タンクを設置しました。

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使い勝手のよいようにレイアウトしてみました。秋からこの状態での仕込みをしようと思っています。

壁の板張りはもちろん蔵人の仕事です。

酒造りに必要な道具やあったら便利だな・・というものはだいたい仕込みの合間に作ってしまうほどの腕をもっている方です。

蔵人も酒造り以外に、いろいろ特技があって様々なことをしていただいています!!

感謝!!